犬アドベントカレンダー16日目 シュナウザー
シュナウザーとの出会い
シュナウザーといっても、ミニチュアシュナウザーとは、お散歩中によく出会います。
うちの子を迎え入れて、ワンコとのお散歩をするようになるまで、シュナウザーという犬種を知りませんでした💦
酷いですね。。。
ですが今は、ミニチュアシュナウザーの可愛さがとてもわかってきて、彼らと出会うと嬉しくなります😊
シュナウザーとは
Wikipediaさんに聞くと、、、
シュナウザー(Schnauzer)はドイツ原産のイヌの品種。「シュナウツァー」とも。鼻の周りが長い毛で覆われているのが特徴で、「シュナウザー」という名前はドイツ語で口髭を意味する。サイズによって次の3種類に分けられる。 ミニチュア・シュナウザー スタンダード・シュナウザー ジャイアント・シュナウザー ともに共通の祖先に由来するものの、性格としてはそれぞれ異なった個性をもっている。 他に、ブラック・ロシアン・テリアはロシアン・ベア・シュナウザー(Russian Bear Schnauzer)の別名でも知られる。
大きく三種類に分かれるんですね。
私が知っているのは主にミニチュアシュナウザーなので、今回はミニチュアシュナウザーについてを。
日本やアメリカではテリア・グループに含められるが、テリアの血統はまったく入っていない。他のテリア種はイギリス原産であるのに対し、ミニチュア・シュナウザーはドイツを原産国とする。ただし、毛質が剛毛でトリミングが必要なことや、小型獣の狩猟を得意とすることなど、テリアに近い性質をもつ。日本に入っているテリア・グループの犬で、その名に「テリア」が入っていないのは、ミニチュア・シュナウザーだけである。 生まれたばかりのころは尾は長いが、すぐに短く切り落とされる。耳も元々は垂れ下がっているものが多いが、一部を切り垂直に立った耳にする場合もある。
私にはまだこのグループというのがよくわかりませんが、ミニチュアシュナウザーは曖昧なのですね。
古くからドイツにいたスタンダード・シュナウザーの小ぶりな個体を基礎に、スタンダード・シュナウザー、アーフェンピンシャー、プードルなどを配合して小型化した。
色々掛け合わされているんですね。
最後に