【476日目】コロナのワクチンを打った飼い主が、うちの犬さんの為に出来ること
こんにちは🌞
一才半の黒いの(マカロン)と犬中心の暮らしをしている紫なの(飼い主)です。
今年の3月に札幌から浜松に移住しました🏠
このブログはそんな2人の毎日のささやかな冒険記です。
新型コロナウィルス(covid19)のワクチンを打ってきた飼い主
先日コロナのワクチンを打ってきました💉
私たちが住む浜松では集団接種が行われていて、ワクチンはモデルナでした。(2021年7月26日前後)
マカロンさんにはお家でお留守番をしてもらいました🏠
飼い主は割と病弱というか過去に割と大きな病気を克服したり、今も治療中なものがあったりと、コロナウィルスにもワクチンにもリスクが多くの人より高めです。。。残念🙍♀️💧
しかしそれでも生き抜いている飼い主💪今回もリスクをできる限り調査と対応をしてからワクチン接種をしてきました💉
まだ未知な部分が大きいウイルスとワクチンに対するリスクを確認した上での接種
予診のときやその前までに、不安な点は概ね漏れなく確認してもらえました。
でも回答は結局のところ
- リスクはある
- どうなるかは正直よくわかっていない
- 飼い主の場合、打つリスクより打たないリスクの方が高い
でした🤔
みなさん変に安心させるのではなく、データに基づいて分からないものは分からないと正直にお伝えしてくれたのはありがたかったです!
その為、色々と覚悟と準備をしたり、今後の人生の進め方を改めたり、色々な対応をすすめられるようになりました😃
もし飼い主に重篤な副反応が起きたら、マカをどう守るか...
1番気にしたことは、ワクチンを摂取したことで飼い主に重篤な副反応が起きた場合、マカをどう守っていくか、です。
これはワクチンに限らず、コロナウィルスもそうですが、交通事故や急病、どんな理由でもマカを守る普段の行動ができなくなってしまった場合のことを、いつでも考えています。
その為の具体的な対応を色々してきました。
例えば札幌を離れて浜松に来たのもその一つです。
飼い主にとってマカを守れる環境がこの場所の方が割と整っていました。
また、👇なものも普段からいろんなところに身につける様にしてます。
これら以外にも色々としていますが、また紹介できたらと思います。
まだ不十分...
ただ、飼い主としてはまだまだ不十分だと考えていて、やりたい対策はまだまだあります。
せっかくの機会なので、しっかり環境を整えていきたいと思います。
また、進捗が出たらご紹介しますね😃
すべてはマカと幸せな日々を過ごすために✨