犬と二人暮らし 〜黒い犬と紫な人

息ができる日々を綴ります、また息ができなくなった時思い出せる様に

Day1292. 少し歩ける感じになってきた?

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今朝からなんか1段階回復した感じのマカロンさん。

 

歩き方のぎこちなさが、1段階良くなった気もします。

 

何より、うんちの際に転ばなくなりました。

 

おしっこの際に足をききずることも減りました。

 

今までは介護しながらのトイレでしたが、どうも私に介抱されながらよりも、1人で思う存分トイレしたいようで、なんだかスッキリ加減もいい感じになってきました。

 

少し安心。

 

いつも私が別の部屋に行くと追いかけてくるのも復活してきましたし、ご飯の際に「お水飲んだよ!偉いでしょ!ご褒美ちょうだい!マカも食べる!」アピールするのも復活しました!おしっこ・うんいアピールはまだ復活しません。まだまだやりづらさがあるみたいですね。

 

少し元気になってきたものの、足を引き摺るシーンも、転びそうになるシーンも、転ぶこともまだあります。

 

ヨタヨタ歩きな感じというのがいいでしょうか。

 

今油断するとまたダメになりそうなので、飼い主も私は、一段と気を引き締めてマカロンの介護をしないとです。

 

とはいえ、少し目を離せる時間も増えてきた気もします。

 

今日は1時間半お留守番してもらいました。事務手続きと買い物と歯医者に行かねばならず。

全力で行って帰ってきたので、疲れ果てましたが、近所にまとまっているので助かりました。

 

マカも普通な感じでした。

 

よかった。

 

本当に良かったよ。

 

昨日より今日。今日より明日。

 

マカがまだ0歳の時、私がしばらく入院して、しかも100件に一回くらいある術後の悪化もあり、1ヶ月くらい耐え忍んだ時のことを思い出しました。

 

1人っきりの年越し、マカと会えない1ヶ月、仕事でのパワハラ、快方に向かってるのかわからない状況。

 

あの時は、友達がスッと遠くから駆けつけてくれて、助けてくれたことが心から嬉しかったので、今回私はマカにずっと寄り添っていてあげるようと思います。

 

支えは誰にだって必要なはずです。

 

この気持ちは重いかな?

 

それでも、マカが寂しくなく、この療養期間を無事過ごせればいいと思います。

 

そして回復したら最高ですね。

 

完全に元通りになることはないとは思いますが、またドッグランを走り回れたら最高ですね。

 

明日もまた少し回復してるといいね。

 

おやすみマカロン

 

 

Day1291. 完全に休んだ日、反省

今日は一歩も外に出なかった。

 

完全に休んでもらった。

 

トイレがいつものサイズだと狭くて大変そうだったので広げたら、やりやすそうにしていた。広い家、犬の世話するのに大切。

 

支えながらだけどうんちはできた。倒れずに。

 

おしっこも少しスムーズにできていた。

 

まだまだ足はちゃんと動いてない。

 

でも、気持ちはもうすっかり元気みたいで、走り回ろうとし出したが、全力で止めた。

 

思わずサプリを買ってしまった。

 

明日届くよ。

 

使っていいかな。

 

なんでこんな時に療養食にしてるんだろう。

 

厳しい。

 

反省することがたくさんある。

 

たくさん上手くいってない。

 

最適な距離を大切にしたい。

 

期待されなくても、見限られても、必要なことをやろう。

 

マカを守るんだ。

 

明日も。

 

ブラッシングしていいかなぁ。

 

歯磨きはしていいよね。

 

気にすることばっかりだよ。

 

何ヶ月か後に、あの時の心配はなんだったんだよーって思えるくらい、マカが元気に走り回れているといいな。

 

大好きな近所のドッグランにまた行けるといいな。

 

おやすみマカロン

 

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Day1290. 病院行ったり治し方を調査したり看病する準備をしたり

セカンドオピニオンの病院に行った。

 

一箇所目と同じ回答だった。

 

しばらく様子を見る。

 

死ぬ可能性については、言及しなかった。

 

カロンは元気。

 

でも歩けない。

 

うんちも転んでしまって上手くできない。

 

でも元気。

 

もうしばらく頑張る。

 

落ち着け私。

 

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Day1289. 歩けなくなった

朝起きたら、マカロンが歩けなくなっていた。

 

食欲もなかった。でもゆっくり食べた。

 

心当たりはいくつかある。

 

でも昨日の朝までは確かに普通に歩いていた。

 

急いで病院に行った。

 

右後ろ脚がうまく動かなくなっていて、ヘルニアの可能性があるとのこと。

 

最悪死ぬ可能性があるとも言われた。

 

血の気が引いた。泣かない様に堪えた。

 

カロンは悲しそうだった。

 

カロン、ごめんね。

 

こんな事態を防げなくて。

 

カロン、きっと良くなるからね。

 

しばらく大変になると思うけど、わたしはずっとそばにいるからね。

 

レントゲンを撮った。

 

この病院のレントゲンでは、異常は見られなかった。

 

痛み止めの薬を飲ませて、絶対安静となった。

 

治らなかったらCTをとるなどして、精密検査をする必要があるとのこと。

 

CTには10万円くらいかかるらしい。

 

怯んでしまった。

 

情けない。

 

カロンの健康には全力だったのに、いざお金がかかる現実を目の前にして少し怯えた。

 

でも、大丈夫、マカのためならなんとかなる。

 

家に帰ってマカロンを安静にさせた。

 

お気に入りのソファーに乗ろうとする。そんなに好きなんだね。

 

でも、今は自分ではのっちゃダメ。片付けなくては。

 

これからのことを考えてみた。

 

お出かけの予定がたくさんあった。

 

涼しくなったから一緒にたくさんお出かけしようね。ドッグランは毎週行ってもいいね。

 

そうマカと話していたのに。

 

ごめんね。

 

マカは夜になっても歩けなかった。

 

日が変わっても、明け方になっても。

 

でもときどき、フラフラになりながらも、歩こうとして、歩ける時もあった。

 

トイレには行けなくなっていたので、連れて行った。ウンチをしようとしたら倒れてしまった。オシッコはなんとかできるみたいだった。

 

朝は自分でできたのに。悪化しているのかな。

 

普段元気が人一倍の子だったから、動けないことにすごい困惑しているんだと思う。

 

明日、セカンドオピニオンの病院に行く。

 

早く対処した方がいいんじゃないかと思う。

 

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Day1279. A Sentimental Lie

I went out for walking with a toy which is Maka' favorite friend crocodile.

 

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I have a reason to do this crazy action. First of all, I had tried walking out with Maka. But she refused!! She sometimes do that. But yesterday, I had been sick and could not walk out a day so I thought she wanted to go out so that I did my best of my yesterday's best, I talked to her "Let's go walking."

 But she refused! I guided her to out, she found my intention soon and she ran away from me with her smile and berk.

I was out of energy so I dicided to stop thinking and walk with other one.

 This is the reason.

 Of course, once I go out of my house entrance door, wait some seconds, and go back home with crazy happy voice. Then she was just at the door where she couldn't go into under our promise. She felt sad I thought.

 

After such crazy fool communication, we went to walk together. We had fun time and felt bond.

 

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