犬と二人暮らし 〜黒い犬と紫な人

息ができる日々を綴ります、また息ができなくなった時思い出せる様に

犬アドベントカレンダー5日目 チャウチャウ

チャウチャウとの出会い

チャウチャウといえば、顔がめり込んでいる系ワンコで人気ですよね。

おそらく中国系で、顔めり込んでますね。

やっぱりこの東側にいくほど、人も犬も顔は凹んでくるものなのでしょうか?

チャウチャウとは

チャウ・チャウ(英: Chow Chow, Chowdren、中:鬆獅犬, 獢獢)は、中国華北原産の犬種である。チャイニーズ・エディブル・ドッグ(英: Chinese Edible Dog)、ヘイ・シー・トゥー(英: Hei She-Tou)などとも呼ばれ、特にスムースコート種はシャン・ドッグ(スムースコーテッド・チャウ・チャウ)とも呼ばれている。

呼び名がたくさん有りすぎてどうしましょう?

困りました。

紀元前から中国にいた地犬で、生い立ちには3つの説が存在する。

生い立ちには色々あるんですね。はっきりしていないといいますか。

一つ目の説は現在最もよく知られている。サモエドチベタンマスチフの交雑種に由来するという説である。この説はチャウチャウの出生の仮説としては最も有名な説ではあるが、この説で交配に使われたとされているサモエドは元々ロシアの北地に住んでいるサモエド族によってのみ飼育されていて外部に出る事はほとんどなく、初めて他地域に輸出されたのが19世紀ごろ(18世紀ともいわれている)であった事などを考慮するとつじつまが合わず、この仮説は成立しない。 また、この犬種の珍しい特徴である「青舌」という特徴のルーツは現在よく分かっておらず、1つ目の説で先祖として挙げられているサモエドチベタン・マスティフには存在しない特徴である。このことも1つ目の説は該当しないとする説の理由である。 なお、その説はもともとチベタン・マスティフと中国のスピッツタイプの犬種との交配がもとになっているという説であったとする見解もあるとされている。中国から世界の犬種歴史学の専門家へ伝承されていく際に誤認識が起こり、チベタン・マスティフと交配された犬種がスピッツタイプであったためにいつしかサモエドと誤って伝えられるようになってしまい、この説に転訛してしまったのではなかろうかと見られている。

中国のスピッツタイプの犬種とチベタンマスチフですか。

2つ目の説は、チャウチャウが超古代犬種(紀元前1000年以前から存在していた犬種)であり、かなり古くからこの犬種として存在していたという説である。古来からチャウチャウはさまざまな作業犬として使われていて、紀元前2000年ごろ作られたと見られる瓶のようなものや海外へ輸出された美術品にもそれと思わしき姿が描かれている事がポイントの一つである。また、気性の面でも古代的な部分が多く残されていて、生真面目で遊びをあまり好まない狼のような性質が備わっていることも要点として挙げられる。しかしながら、この仮説の科学的な証明は難しく、その他の決定的な証拠が発見されていないのが欠点である。

紀元前1000年以前から存在していた犬種だとしたら、なんか夢がありますね。

3つ目の説は、中国の古代犬種であるハン・ドッグの子孫で、それとチベタン・マスティフの交配に基づいて生まれたという説である。また、この仮説ではチャウチャウと兄弟関係にあるシャー・ペイもハン・ドッグと何らかの犬種との交配によって生まれたといわれている。ハン・ドッグは漢王朝の時代に番犬として多く飼育されていた日本犬のような短毛のスピッツタイプの犬種で、1つ目の仮説の原説とみられる説にも適っている。ハン・ドッグを闘犬用に改良し、皮膚のたるみを増やしたのがシャー・ペイ、番用・食用として改良し、肉量を増やしたのがチャウチャウであるとこの説では考えられている。また、ハン・ドッグを番犬兼食用として改良してチャウチャウが作られた事を示唆するような美術品や絵画も残されている。さらに、がっしりしていないチャウチャウと、皮膚のたるんでいないシャー・ペイの姿を描いた美術品も見つかっていて、これらはハン・ドッグとそれぞれの犬種の中間の姿をしていることから、信憑性があるとされている。しかし、この仮説にも欠点があり、青舌のルーツについての証明が出来ないことがそれである。だが、ハン・ドッグが青舌であった可能性もあり、調査活動が続けられている。

番犬兼食用....

いずれの説にしても、ハン・ドッグとシャー・ペイはチャウチャウと親戚関係にあると見られている。

チャウチャウは謎が深いんですね。

Parkerらにより2004年に発表されたDNA分析結果では、イヌがハイイロオオカミから分岐した後、柴犬、秋田犬などのアジアスピッツ系やチャウチャウ、シャー・ペイなどの青舌マスティフ系のグループがバセンジー、アフガン・ハウンドなどのハウンド系やシベリアン・ハスキー、アラスカン・マラミュートなどの北極スピッツ系と分岐、その後、柴犬・チャウチャウ・秋田犬群がシャー・ペイと分岐し、さらに柴犬とチャウチャウ・秋田犬群が分岐したとされている

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[画像引用: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A6#/media/File:Phylogenetic_tree_of_ancient_dog_breeds.png]

一般家庭だけでなく、かつては寺院の番犬としても飼育されていた。一般家庭では番犬として家や財産の見張りをしていただけでなく、初期にはそりを引いたり猟犬として使われる事もあった。しかし、最も多く使われていた使役は肉を取るための食用や、コートを作るために毛皮を取るための毛皮用家畜として飼育されることであった。食用にするに当たって太りやすくするため、後脚が棒状に改良された。それによりあまり走ることが出来なくなってしまい、そりを引く事と狩猟を行うことは難しいものとなった。食用として使役されるためのチャウチャウは特別に管理された柵の中で飼育され、肉は一切与えられず穀物系の配合飼料のみを与えられて肥育される。犬は特定の体重を超えるまで肥育させられ、屠殺業者に出荷される。肉の柔らかい若いうちに屠殺され、肉は食用に、骨は漢方に、毛皮はコートなどの衣類に使うためにそれぞれ売られる。現在でも中国ではチャウチャウを食べているが、犬食をする文化の是非に対しての論争が起こった。チャウチャウを食べるのをやめた人もいる一方、チャウチャウ料理は伝統料理であるとして食べ続けている人もいる。この論争等の詳細については犬食文化の項目を参照。

食用...

直視できない事実です...

ギャラリー

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犬アドベントカレンダー4日目 狆

狆とは

wikipedia引用です。

狆(ちん)は、日本原産の愛玩犬の1品種。 他の小型犬に比べ、長い日本の歴史の中で独特の飼育がされてきたため、体臭が少なく性格は穏和で物静かな愛玩犬である。

中国だと思っていました。

狆の名称の由来は「ちいさいいぬ」が「ちいさいぬ」、「ちいぬ」、「ちぬ」とだんだんつまっていき「ちん」になったと云われている。また、『狆』という文字は和製漢字で中国にはなく、屋内で飼う(日本では犬は屋外で飼うものと認識されていた)犬と猫の中間の獣の意味から作られたようである。開国後に各種の洋犬が入ってくるまでは、姿・形に関係なくいわゆる小型犬のことを狆と呼んでいた。庶民には「ちんころ」などと呼ばれていた。

由来というのはおもしろいですね。

そしてなんとも雑ですね笑

祖先犬は、中国から朝鮮を経て日本に渡った、チベットの小型犬と見られる。詳しくはわからないが、おそらくチベタン・スパニエル系統の短吻犬種(鼻のつまった犬)であり、ペキニーズとも血統的なつながりがあると考えられる。

やはり。

ペキニーズは色々な犬種の基になっていますね。

続日本紀』には、「天平四年、聖武天皇の御代、夏五月、新羅より蜀狗一頭を献上した」とある。天平4年は奈良時代、西暦では732年だが、このときに朝鮮(新羅時代;377年 - 935年)から日本の宮廷に、蜀狗、すなわち蜀(現在の中国四川省)の犬が贈られたという記録である。これが狆に関連する最古の記録である。

すごい前ですね。

現在では、すべての短吻種(たんふんしゅ)犬の祖先犬はチベットの原産である事が知られているがこの時はおそらく、この奇妙な小型犬の原産地は、西方奥地の山岳高原地帯というだけで、はっきりとは知られていなかったのだろう。

すべての短吻種はチベット原産なんですね❗

なぜチベットで短吻種がうまれたのでしょう?

なお、『日本書紀』には、天武天皇の章に、672年、新羅から「駱駝、馬、狗」などの動物が贈られたという記載がある。この「狗」が短吻犬種であったとすれば、狆の歴史はさらに遡ることになる。 次いで『日本紀略』には、「天長元年(824年)四月、越前の国へ渤海国から契丹の蜀狗二頭来貢」とある。『類聚国史』では、この件を「天長元年四月丙申、契丹大狗ニ口、㹻子ニ口在前進之」としており、この「㹻子」(小型犬)も狆の祖先犬であろうと言われる。 天武ないし天平期からこのころまでの前後100年余の間に、「蜀狗」と呼ばれた短吻種犬が何度か渡来した。因みに「高麗犬(こまいぬ)」という意味は、本来は朝鮮から入ってきた犬の呼称であった。また、文献によっては、日本から中国(唐時代;618年 - 910年)並びに朝鮮(渤海時代;698年 - 926年)に派遣された使者が、直接日本に持ち帰ったとも記されているという。 しかし実際には、これらの犬が現在の狆の先祖とは考えにくく、シーボルトの記述によると、戦国時代から江戸時代にかけて、北京狆(ペキニーズ)がポルトガル人によってマカオから導入され、現在の狆に改良されたという。いずれにしても室町時代以降に入ってきた短吻犬や南蛮貿易でもたらされた小型犬が基礎となったと思われる。承寛雑録(雑=衣編に集)には江戸時代1735年(享保20年)に清国から輸入された記録がある。

歴史のなかに犬がいますね。

こまいぬというのも聞いたことがありますね。挑戦から入ってきた犬の総称だったんですね。

狆の祖先犬は、当初から日本で唯一の愛玩犬種として改良・繁殖された。つまり、狆は日本最古の改良犬でもある。とは言うものの、現在の容姿に改良・固定された個体を以て狆とされたのは明治期になってからである。シーボルトが持ち出した狆の剥製が残っているが日本テリアに近い容貌である。つまり小型犬であれば狆と呼ばれていたことを物語る。

日本の犬との関わり方はかなり雑そうですね。

犬アドベントカレンダー3日目 チャイニーズ・ヘアレス・ドッグ

👇に関連してチャイニーズ・ヘアレス・ドッグを見てみました。

satomi.hatenablog.jp

wikipedia引用です。

クレステッドは局所的に毛が生えているが、本種は全くの無毛であるという点が最も大きな違いである。

無毛。。。

同じ中国原産のヘアレス犬種であるチャイニーズ・クレステッド・ドッグとミロ・マンチュウと途中まで歴史を共有する。アフリカから渡ってきたアフリカン・サンド・ドッグと中国の土着の犬種を交配して誕生したと考えられている。その過程でクレステットとヘアレスの先祖とミロ・マンチュウは分化して別の犬種として発展していった。

やっぱりアフリカなんですね。

チャイニーズ・ヘアレス・ドッグはそれからしばらくあとにクレステッドから分化したが、その過程及び分化が始まった年代は謎に包まれていて、主に愛玩犬や生きた湯たんぽとして使われ、寒冷な冬を乗り切るために欠かせない存在であった事のみが知られている。

いきた湯たんぽ!わかりますが、なんかすごい発想ですね。

そんなに寒かったんですね。

第二次世界大戦下では中国政府の出した残忍な命令によって中国中の飼い犬が殆んど撲殺され、本種も絶滅寸前の危機に陥った。戦後は僅かに数頭が生き残ったが、個体数が著しく減少したために長く生き延びる事が出来ず、絶滅してしまった。なお、中国の辺地に数頭生き残っているという情報が近年報じられたが、真偽の程は不明である。

(´;ω;`)

チャイニーズ・ヘアレス・ドッグは中国中で最も謎の多い犬種のひとつでもある。かつてよりその存在を認めるか否かで議論が行われていて、存在否定派と肯定派に意見が分かれていた。 ちなみに、存在否定派の主な意見は ただ単にクレステッドがヘアレスの犬種であったため、その通称だった。 チャイニーズ・ヘアレスに関する現存資料が少なすぎる。 クレステッドの変種を誤って犬種として認知した。 などがあり、存在肯定派の主な意見は クレステッドの突然変異の完全無毛の個体を品種として改良した。 無毛なだけではなく、ミロ・マンチュウの影響を受けてマズルがやや短いため、クレステッドとの違いが他にもある。 1903年に執筆されたイギリスの犬種図鑑、『British Dogs』の中で著者のW.D.ドゥルーリーが本種のイラストを書いている。 などがあった。現在は肯定派の意見以外にも存在の証拠が発見されたため、近年は本種は幻の犬種ではなく実在した犬であると考えられている。しかし、本種がクレステッドの亜種であったか、はたまたそれから独立した別の犬種であったかを問う議論はいまだに続いている。

歴史きになりますね。

犬アドベントカレンダー2日目 チャイニーズ・クレステッド・ドッグ

チャイニーズ・クレステッド・ドッグとの出会い

ヘアレス犬として、存在だけはしっていました。

一部にしか毛が生えていないのがなんかすごいなぁと思っていました。

チャイニーズ・クレステッド・ドッグとは

wikipedia 引用です。

チャイニーズ・クレステッド・ドッグ(英:Chinese Crested Dog)とは、中国原産のヘアレス犬種である。世界で最も人気のあるヘアレス犬種である。中国では鬣や足先の毛の生え方などが伝説上の霊獣である麒麟に似ていることから麒麟狗(中文;チィ-リン-コウ)という変わった別名も持っている。

中国には色々な犬種があるんですね。

なんともすごいです。

世界で最も人気があるヘアレス犬種というのも驚きです。

なお、同国原産のチャイニーズ・ヘアレス・ドッグはこれとは別の絶滅犬種である。それは被毛が完全に無いが、クレステッドは局所的に被毛が生えている。

チャイニーズ・ヘアレス・ドッグという犬種もいるんですね。

生い立ちは近年まで明確には分かっておらずさまざまな仮説が憶測されていたが、近年のDNA検査によってペルー原産の古代ヘアレス犬種であるペルービアン・ヘアレス・ドッグとは血統的な関わりが無いことが判明し、ペルー起源説は否定された。その代わりに有力視されたのはアフリカ起源説で、クレステッドのDNAはコンゴ共和国原産のバセンジーに最も近かった。しかし、バセンジーはスムースコートを常時持っている有毛の犬種であったため、バセンジーではなくそれと近縁のヘアレス犬種、アフリカン・サンド・ドッグがクレステッドの先祖であると考えられている。このアフリカン・サンド・ドッグが中国に輸出され、中国の愛玩犬と交配されて出来上がった。

なんとまぁ、アフリカと中国ですか。ダイナミックですね。

身分の高い人の愛玩犬として飼育され、不思議な頭の毛を満州人の辮髪(クレスト)に喩えて現在の犬種名で呼ばれるようになった。

辮髪!クレストってそういう意味なんですね。おもしろい。

変わった容姿をしているため、海外にも多く輸出されたが、そのおかげで絶滅の危機を逃れることができた。第二次世界大戦中に中国政府が国内で飼育されている飼い犬を犬種を問わず全て撲殺するという非常に残酷な命令を下したため、多くの犬種とともに中国国内のものはほぼ絶滅してしまった。しかし、ほかの国々に渡っていた個体や、当時イギリスの植民地であった香港・マカオで飼育されていた個体を戦後命令が解かれてから取り寄せてブリーディングを行い、異種交配を行うことなく頭数を回復することができた。

おそろしい。。。。

ギャラリー

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犬アドベントカレンダー1日目 パグ

パグとの出会い

パグの様な人とはたまに出会います笑

困った顔をするひとのことをパグみたいと冗談めかして言ったりすることもあるようです💦

それにしても、パグは可愛いですね。

昔ドラマでみたパグの子がとても印象的でした。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/32/0000387732/03/imgfb59f996svjhdc.jpeg

[画像引用: http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/32/0000387732/03/imgfb59f996svjhdc.jpeg]

パグとは

wikipediaからの引用です。

パグ(Pug)は、犬の種類(犬種)の一つ。短鼻の小型犬。短毛、垂れ耳、巻き尾。毛色はフォーン(サンプル画像の毛色)、黒、灰、白、シルバーなど。なお、黒以外の毛色の場合は鼻から口の周辺及び耳は黒い。フォーンのパグは背中に沿って黒のトレースがある。 その名前の由来は、ラテン語で「握り拳」を意味する「pugnus(パグナス)」から、または、中国語で「いびきをかいて眠る王様」を意味する「覇歌(パー・クー)」から、古い英語で「優しく愛されるもの」からきているとも言われる。 紀元前400年の中国にて既に存在、16世紀オランダでは「ダッチマスティフ」・「ドワーフマスティフ」と呼ばれ、日本には第二次世界大戦後に紹介された。

名前の由来は面白いですね。

名前の由来をまとめると興味深いかもしれません。

短吻種のため、暑さに弱く、寒さにも弱い。 垂れ耳と、特徴的な顔のしわに汚れがたまりやすい。 目が大きいため、眼球表面に傷が付きやすい。目やにも出やすい。 食欲旺盛で肥満になりやすい。 睡眠時にいびきをかくことが多い。いびきがひどい場合、鼻腔狭窄の可能性がある。 脂性なので皮膚病になりやすい。 先天性の場合と遺伝の場合が多いが、パグ脳炎という病気を発症する個体も多い(パグ脳炎の原因は不明で治療方法も未だ発見されていない)。

なんとも弱い犬種の様に思えます。

短頭種という犬種は病弱なのでしょうか?

ギャラリー

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寒暖の差は体に悪いです

犬の体調管理~急な気温差に要注意!~ - わんこの先生

 

冬の健康管理(犬)6 ~ 気温差対策・犬服|柴犬オーナーハルの犬の健康ブログ

 

寒暖の差が激しくなった最近、うちの子も結構体調がすぐれません。

 

1日のうちに10度くらいの変化は普通ですし、最高気温が日毎に15度近い変化もしたりします。

 

結構厳しい。。。

 

雪国だからなのか、今年がたまたまなのか、ちゃんと体調を管理しながら様子を見ていかないといけないですね。