犬と二人暮らし 〜黒い犬と紫な人

息ができる日々を綴ります、また息ができなくなった時思い出せる様に

犬アドベントカレンダー20日目 フレンチ・ブルドッグ

フレンチブルドッグとの出会い

近所をお散歩していて、初めて仲良くなった子がフレブルの子でした。

とっても人懐っこくて、可愛らしい笑顔をしていて、触られることが大好きな子でした。

鼻ぺちゃな子の中でも存在感がありますよね。

フレンチ・ブルドッグとは

wikipediaでは

18世紀イギリスの織物職人がフランスに渡った時、一緒に連れて行ったブルドッグが元となり、パグやテリアとの交配で誕生した。

イギリスの織物職人がフランスに渡ったときに連れて行ったブルがきっかけなんですね。

既にパグがいた辺りが気になります。

日本には大正時代に紹介され、昭和初期には数多く飼育された。その後日本での人気は衰えたが、2000年代に入ってから人気が復活している。

日本には大正時代にきたんですね!

以外な感じがします。

西洋から蒸気船とかに乗ってきたのでしょうか?

画像などあれば面白そうです。

特徴的なのはコウモリが羽を広げたような耳で、バット・イアと呼ばれる。

確かにこれはとっても特徴的ですね。

尾は通常短く、ほとんど振る事はできない。

これは確認したことがなかったです!

後述するパイドの個体は、時にボストン・テリアと混同される場合があり、現在では血統書を発行するにあたり、フレンチ・ブルドッグかボストン・テリアかをDNA鑑定することがあるらしい。

これも本当に時々わからなくなります。

👇のサイトに見分け方などが記載されていましたのですが、やっぱりいざ対峙した際に見分けられるか微妙かもしれません💦

morakijidog.jp

利口で愛情深い性格である。

これも本当にそうですね。感じたことがあります。

色んなワンコといるときも、なんかリーダー感を醸したりしているなぁと思ったこともあります。

ギャラリー

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