今日の遊び
今日は雨が降ったので、お家の中で、畳んであった敷布団の上でこんな遊びをしました 🌝
まず、うみちゃんとおもちゃ追いかけっこをします🤖 鼻先数センチにえるおもちゃをうみちゃんがひたすら追いかけます!時々捕まえては、「すごいねーー!」って褒めてなでちぎります😋✨
こんな遊びを暫く繰り返したら、徐々にさり気なく何気無く、畳んである敷布団の上にうみを導きます。
ステージ2のスタートです😎🔔🔨カーン
ご存知、敷布団の上は割と滑ります🌝 お布団遊びの醍醐味の1つですね😎
そのフィールドでうみとおもちゃ追いかけっこをします。滑るので、(お互いに)怪我をしないようにかなり配慮しつつ、遊びへのエナジーを維持しながら、やってやります(๑′ᴗ‵๑)
そしてそれを何回か繰り返したら、第3ステージ、未知の世界です。
うみの鼻先数センチのおもちゃ追いかけっこをしながら、フィールドである敷布団をグニグニします😦
反発を想定しながら、下に押し込むわけです🙁
そうするとうみちゃんは不安定な地面にアワアワします。それでもおもちゃを追いかけて頑張るうみちゃん💪🐕
こっちも負けずに頑張ります!おもちゃ運びと敷布団グニグニと安全への取り組みとムードの維持。もう大変😤
でも盛り上がりは最高潮に達します❗️
と、こんな感じの遊びをしました。
☝️でうみちゃんはこんな感じに👇
もっと嬉しそうだったんだけど、、、わたしが絵にしたらこんなもんです🎨🖼
また面白い遊びをしよーね😋
ではまた。
追伸
初めてうみの絵を描いて載せてみました💦 ....これからですね🌞🌞🌞🌞🌞🌞
狆の由来
狆とは
引用: http://xn–28j8fma9974a89him6f.com/wp-content/uploads/2016/08/84.japanese-chin001.jpg
引用: https://petippai.com/dog/catalog/images/300/035.jpg
引用: http://d3utmhtlcphhyc.cloudfront.net/files/topics/134757_ext_05_0.jpg
鼻ぺちゃ系のわんこで、シーズーと似ている感じもしますね。パピーのときなんて特に。
日本原産の犬種
狆は日本で最初の日本原産犬種です。
これは海外の犬種団体にも公認されています。
日本初の室内飼育犬
シングルコートで毛の量がすくなく、水を弾けない狆は外飼いできず、室内飼育犬として飼育されました。
明治から大正にかけて、日本で愛玩犬として人気がでました。
逸話
江戸時代には大奥や全国各地の大名のもとで、挙って飼育された。
やがて町人にも行き渡り、栄華の象徴、符号の象徴といった認識が持たれ始めた。
歌舞伎でも「いっそ狆になりたい・・・」といった台詞もあったほど。
この様に、人気があった狆には、狆専門の医者がいたといわれており、日本における獣医の原点とも言われています。
起源
狆の祖先犬は、中国から朝鮮を経て日本に渡ったチベットの小型犬と考えられています。(チベタン・スパニエル血統の短吻種とも)
おそらくペキニーズと血統的なつながりがあると言われている。
犬アドベントカレンダー25日目 うみちゃん
犬アドベントカレンダーの最後に、うちのとても可愛いうみちゃんを紹介します。
最愛のうみちゃんは、いっつもゴロゴロしています。
たまにお仕事に協力してくれます。
お勉強にも協力してくれます❗
英語もなんのそのです🙆
遊びがたりないと、すごい落ち窪んだ目で見つめてきます。
(最近では足をぽんぽんをタッチしてきます✨)
時々耳をなくします。
たぬきみたいで可愛いですね。
うみちゃんはお外を走り回るのが大好きです❗
そんなうみちゃんでした❗
犬アドベントカレンダー24日目 わんわんスライドショー、いぬんぽGO!
今年作成したわんこに関するアプリの紹介です。
わんわんスライドショー
わんわんスライドショーでは、色々なわんこと、私の愛犬うみちゃんの画像をスライドショー形式で楽しめます。
BGMも再生できますので、忙しい日常に癒やしを与えてくれると思います✨
また、お仕事中に流していても気分が落ち着いていいパフォーマンスが出るようになるかもしれません!!
現在iOSでリリースしています。
👇こちらからダウンロードしてみてください。
いぬんぽGO!
いぬんぽGO!では、ワンコとのお散歩の記録を残せます。
一緒に歩いた経路を自動で記録し、うんちやおしっこなどのメモを経路上に残すことができます。
現在はアプリ内にのみデータを保存できます。(アプリを削除したらデータは消えてしまいます)
データの保存機能は現在開発中です。
また、写真撮影・動画撮影・LINEなどとの連携はこれから開発していくところです。
犬アドベントカレンダー23日目 犬種についてのなんとなくの思い
これまで22種類?くらいの犬種?を紹介してきましたが、実際のところ犬種ってなんなのでしょう?
satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp satomi.hatenablog.jp
以下wikipediaを適宜引用です。
品種とは
種の中で、他の個体と区別できる、人為的に選抜された形質などの特徴が安定しており、それにより他と区別できる、もしくは産業上区別する意味の認められる個体群。クローン個体群も含まれる。品種内で遺伝的に斉一か雑ぱくかは問われない。農業(畜産も含む)上のハイブリッド品種など、ある品種同士の子孫が親と同じ品種とみなされないことも多い。
わからん
種とは
種の実在性
進化学の立場から、時間的と空間的距離などにより種は変化したり別の複数種に分かれたりするものであることはもはや定説である。リンネの時代には全て、あるいは多くの種は別個に創造され、変種は生み出すが別種は生みだなさいと考えられていた。しかしそのような種の不変性という立場を取ることはもはやできない。現在の所、種の概念そのものはおおよそ認められてはいる。しかしながら、それを全く認めない立場も含め、さまざまな議論がある。この論争は13世紀の普遍論争にまで遡ることができる。
種の本質主義
ある生物が「その生物たらしめているなんらかの“本質”を親から受け継いでいるからその種なのだ」という概念を種の本質主義と呼ぶ。ダーウィン以前の分類の定義(それは主に形態学的種概念であるが)は本質主義に含められる。本質主義では種は種内変異や人工的な品種を生み出すが、異なる種に変化することはないと仮定する。本質主義は厳密には正しくないが、形態学的種概念を含めて現在のいくつかの種概念も異なる程度に本質主義を仮定している。
種の問題の原因
種の問題の原因は次のようにまとめられている 観察される生物のパターンは、人間の認識と判断能力の産物である。人間の認識能力は別の用途のために進化したので、自然の全てを精巧に関知できるわけではない。 生物の集団は明確に分かれているとは限らない。重複したり、内部に別の構造が存在することもある。 人間が認識できる生物のパターンはそれぞれの生物の進化的過去に起きた進化の産物であるが、進化のプロセスは現在も継続中である。
生物の分類
結局
結局、犬種とは犬の分類で現在一般的とされているものなのかなぁ。
うまい言葉は出てきませんが、一般的なものなのでしょう。
あくまで一般的であって、ただそういう考え方がある程度に思っておくのがいいのでしょうね。
よく経済的価値などが犬種に合わせられたりしますが、それもまた1つの考え方でしかなく、
人間が多様性を重んじている様に、犬にも多様性重んじられと等しい価値が置かれるといいのですが。。。
とはいえ、自分自身も犬種で色々判断してしまうこともあり、なんとも。。。
とりあえず、ほとんどの犬が「純血」などではなく、歴史の流れの中で色々な交配を経ているのですよね。
なら、やっぱり犬種に価値をおくのではなく、一人ひとりをちゃんとみて重んじたいものです。